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episo-do
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第二次大戦中に活躍したヒーローチーム。戦争史実の問題上、その主な活躍はアメリカ国外であった。 「マーヴルズ」劇中にパラシュート降下部隊で登場する、あのチーム。 2009年現在、70周年記念でインベーダーズメンバーのキャラクターに再びスポットが当てられている。版権切れを恐れた編集部が掘り起こしている結果だ、とする声もあるが… 第二次大戦後、メンバーとその子孫は、オールウィナーズやシチズンV&Vバタリオンとなり、活動を継続していく。 2004年には新たに再結成され、ミニシリーズ化された事もあった。この際のメンバーはUSエージェント、シンマン、ブレイジングスカル、ユニオンジャック、ヒューマントーチ(初代) 2008年には、過去のインベーダーズが現代に出現する「アベンジャーズ/インベーダーズ」がオンゴーイング化された。 2014年には生存メンバーが再結集する「ALL NEW INVADERS」がスタート。 メンバー USエージェント ブレイジングスカル ユニオンジャック シンマン タラ キャプテンアメリカ ヒューマントーチ ネイモア バッキー トロ スピットファイア ミスアメリカ ウィザー
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概要 主人公のエンパワードは、スーパーパワーを与える全身タイツ型のコスチュームに身を包み、悪に立ち向かう美少女ヒーロー。 ……といきたいのだが、コスチュームは非常に破れやすく、しかもコスチュームが破れるとパワーが使えなくなる貧弱ぶり。 そんな彼女と、彼女をお荷物扱いするヒーローチーム『スーパーホミーズ』達のエロあり笑いあり涙ありのドタバタ劇を描く。 ニンジャ界のお姫様だが、酒癖が悪い上に筋肉男の父親にコンプレックスを持っている、親友のニンジッテとか、一筋縄ではいかないキャラも登場。 もともとアダム・ウォーレンが内輪で見せる為に描いていたものがダークホース社の編集者が気に入り、単行本化に到ったとか アーティスト アダム・ウォーレンがアート、ストーリーの双方を担当していた。 本編は鉛筆書きで、ペンも入れず、着色もしていないという、アメコミとしては異色の描き方である。 2017年頃から、原作をウォーレンが担当し、ペン&カラーをほかのアーチストに任せる普通の方法による作品が出てきた。
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ホワイトラビットが率いる、動物テーマのスパイダーマンのヴィラン軍団。"Menagerie"は、「(サーカスなどの)見世物のための移動動物園」、転じて「見世物用に集めた動物」「風変わりな多種多様な人々(の集団)」の意味。 Amazing Spider-Man Vol 3 #1(2014年6月)初出。 一発で終わると思ったら、Unstoppable Wasp Vol 2 #7(2019年7月)に仲間を増やして再登場した。 リーダー ホワイトラビット(本名:ロリーナ・ドッドソン) メンバー パンダマニア(本名:不詳) パンダを模したフード付きのスーツを着ているヴィラン。怪力で戦う。 ヒッポ(本名:ミセス・フルフィー・ランプキンズ) ハイ・エボリューショナリーに改造された、ニューマンのカバ。怪力と耐久力で戦うと思われる。「ミセス」とあるがオス。 スケイン(本名:シビル・ドヴォラック) 元ジプシー・モス。有機物特に繊維を操るミュータント。スパイダ-マンのスーツを全て分解したため、スパイダーマンは股間を隠して逃げる羽目になった。 スクイド(本名:ドナルド・キャラハン) 追加メンバー。緑色のイカのような姿をしており、イカのような能力(触手、墨、狭いところへも入れるなど)を持つ。 スワーム(本名:フリッツ・フォン・マイヤー) 追加メンバー。元ナチスの科学者で戦後南米に逃亡。体は骨だけであり、その周りを無数のハチが群れをなしている。 オックス(本名:レイモンド・ブロック) 追加メンバー。超人的な怪力を持つ。ローランドという兄弟がおり、こちらもオックスを名乗っている。
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セカンドカミング後に新しく誕生した5人の若いミュータント達。 ヴェロシダット以外は、ファースト・ファイブを粗いモチーフにしている。 メンバー トランソニック/ローリー・トロメット(Laurie Tromette)エンジェルに相当。 プライマル/テオン・マシック(Teon Macik)ビーストに相当。 ゼロ/上藤 健之(Kenji Uedo)マーベル・ガールに相当。 オーヤ/イディー・オコンコ(Idie Okonkwo)アイスマンに相当。 ヴェロシダッド/ガブリエル・コヒュロ(Gabriel Cohuelo)
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ミュータント解放戦線 Mutant Liberation Front 略してMLF。 ストライフの結成したミュータントによる人類支配を目的としたテロリスト集団。 メンバー(初期) ストライフ ドラゴネス フォーアーム カミカゼ リーパー ストロボ スモー テンポ サムベリーナ ゼロ ラスティ・コリンズ(洗脳) スキッズ(洗脳)
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バイセクシャルとは、両性愛のことで、異性・同性にかかわらずいずれの性の人に対しても、美的な憧れや情緒的・精神的な魅惑、あるいは性的・肉体的な欲望を抱くような性的指向をいう。 ダケン/アキヒロ(Akihiro)【男性】Earth-616X-MEN系などに登場、ウルヴァリンの息子、男性を喜ばせたり困惑させたりするフェロモンを出す、ブルズアイ、マーカス・ロストン、キムなどの男性と付き合った ロングショット/アーサー・センティーノ(Arthur Centino)【男性】(Earth-1610Ultimate世界のロングショット、スパイラル【女性】(六本腕のミュータント)と婚約しているが、何回かコロッサス、男性と付き合った ハイドラ・ボブ/ボブ・ドバリナ(Bob Dobalina)【男性】Earth-TRN133Deadpool Maxに登場、C.I.A.のエージェント、犯罪組織に近づくため、ブルーノと性的関係を結んだ、 ヴァルキリー/ブリュンヒルデ(Brunnhilde)【女性】Earth-199999, Earth-616アスガードのヴァルキリー。コミックではFearless Defendersでバイセクシャルが明かされた。映画ではシーンがカットされているが、バイセクシャルという設定になっていた、 マーキュリー/キャシー・キンケイド(Cessily Kincaid)【女性】Earth-616X-MEN系に登場、液体金属のような体を持つミュータント、ブリング!【女性】とデートしていると思われる クラスター/チャーリー・クラスター-7(Charlie Cluster-7 (Cluster))【女性】Earth-616X-MEN系に登場、ファントメックスの3人のクローンのうちの一人で女性体。他のクローンと付き合ったほか、サイロック【女性】とつきあった プロディジー/デヴィッド・アレイン(David Alleyne)【男性】Earth-616X-MEN系などに登場する元ミュータント。オープンなバイセクシャルで、サージ【女性】と付き合った。ハルクリング【男性】にキスした。現在はスピード【男性】と付き合ってる。 ドゥープ(Doop)【男性?女性?】Earth-616X-Force/X-Statixに登場。バイセクシャルあるいはパンセクシャルをオープンにしている数少ないキャラクターの一人。「ドゥープが男性か女性か、ストレートかゲイか、という質問は一切無視する」と言われている。 サイロック/エリザベス・ブラドック(Elizabeth Braddock)【女性】Earth-616X-MEN系に登場、エンジェル【男性】との恋人関係などが有名であるが、ファントメックスの女性体のクラスター【女性】と付き合ったことがある フェリシア・ハーディー(Felicia Hardy)【女性】Earth-982異次元のフェリシア・ハーディー、ブラックキャットではなく探偵をやっている、フラッシュ・トンプソン【男性】と結婚し、二人の子供をもうけるが、離婚し女児を引き取る。ダイアナ【女性】と関係している シャッタースター/ガヴィードラ・セブン(Gaveedra Seven)、【男性体】、Mojoverse→Earth-616X-MEN系に登場。モジョーの世界でつくられた人造人間の剣闘士。後にロングショット【男性】とダズラー【女性】の子供と分かる。リクター【男性】とキスしており、リクターとデートを続けている。 ムーンドラゴン他/ヘザー・ダグラス(Heather Douglas)【女性】Earth-2149, Earth-398, Earth-616, Earth-8234, Earth-82432Avengers他に登場、ジーニス(三代目キャプテンマーベル)【男性】を支配しようと付き合った。マルロ・チャンドラー(リック・ジョーンズの妻)【女性】やフィラ=ヴェル【女性】と付き合ったことがある、ヘルキャット(パッティー・ウォーカー)【女性】がムーンドラゴンから格闘術やメンタル系の超能力を教えてもらったのは、彼女がマルロ・チャンドラーに似て赤毛で可愛いかったからという説がある。 テレキニアン/イアン・スー(Ian Soo)【男性】Earth-616Patsy Walker, A.K.A. Hellcat!に登場。テリジェンミストでテレキネシスの能力を得た。昔ゾー・ヴァレンシア【女性】と結婚していたが、怠け者で命令をしたがるタイプだったので離婚。今は本屋でトム・ヘール【男性】と働いている イネス・グリーン(Inez Green)【女性】Earth-199999TVドラマ”Jessica Jones”に登場、元看護師 ディスティニー/アイリーン・アドラー(Irene Adler)【女性】Earth-5423, Earth-616X-MEN系に登場。未来が見えるミュータントでミスティーク【女性】のパートナーだった、ナイトクロウラー【男性】は、(男性に変身した)ミスティークとディスティニーの子供にしようというアイデアがあったが、コミックスコードに触れるため、中止される。現在は晴れてパートナーになっている、ジャスティン・チェース【女性】という娘がいる ジェイク・オー/ジェイコブ・オー(Jacob Oh)【男性】Earth-616S.H.I.E.L.D.の隊員、セレステ・カッコー【女性】と恋愛関係になったほか、メソジストの企業弁護士【男性】とも付き合った ジェイコブ・ショー(Jacob Shaw)【男性】Earth-616X-MEN系に登場、ヘルファイア・クラブの関係者で、セバスチャン・ショー【男性】の父親。 ビートル/ジャニス・リンカーン(Janice Lincoln)【女性】Earth-616初出はCaptain America。トゥームストーン(ロニー・リンカーン)【男性】の娘。 ジェニファー・ケイル、(Jennifer Kale)【女性】Earth-616初出はFear誌で、魔女。 ロキ・ローフェイソン(Loki Laufeyson)/(Ikol)、Earth-616アスガルドの神。 マルロ・チャンドラー(Marlo Chandler)【女性】Earth-616リック・ジョーンズ【男性】の妻。ムーンドラゴン【女性】と付き合ったことがある。 エレクトロ/マクスウェル・ディロン(Maxwell Dillon)【男性】Earth-616 ピクシー/ミガン・グィン(Megan Gwynn)【女性】Earth-55133バトルワールド版”Runaways”に登場。 ステーシーX/ミランダ・リーヴォールド(Miranda Leevald)【女性】Earth-616X-MEN系などに登場。元ミュータントで、フェロモンを出し感情を操った。元売春婦。Mデイで能力を失った。 ニコ・ミノル(Nico Minoru)【女性】Earth-199999, Earth-616Runaways他に登場。アレックス・ワイルダー【男性】とキスしたり、カロリーナ・ディーン【女性】の告白を振ったりしたことがあるが、ジュリー・パワー【女性】と別れたカロリーナに、自分の気持ちに素直になろうとしてキスしてデートを始めている。 ノー=ヴァー(Noh-Varr)【男性】Earth-200080クリー人、ホークアイ(ケイト・ビショップ)【女性】と付き合ったりしていたが、バイセクシャルと判明した。本人曰く「今は(いろいろな意味で)探っているところ」。 ミスティーク/レイヴン・ダークホーム(Raven Darkholme)【女性】Earth-616X-MEN系に登場。長い間ディスティニー【女性】のパートナーだった他、セイバートゥース【男性】、アザエル【男性?】などの子供をもうけている、一時期FoxxとしてX-MENに加入するが、このときはブリング!【女性】に惚れられている、アイスマン【男性】と付き合ったこともある スパイマスター/シンクレア・アボット(Sinclair Abbott)【男性】Earth-616Iron Manに登場。 シュガー・ケーン(Sugar Kane)【女性】Earth-616X-MENに登場。ポップスターで一時チャンバー【男性】と付き合っていたが、マスコミが彼女がミュータントの子供を妊娠したと報じたので、イメージの悪化を恐れてチャンバーと付き合うのをやめた。後にステーシーX【女性】、ウルティメイト・ヌリファイアー【男性】と一緒に再登場した。 ジプシー・モス→スケイン/シビル・ドヴォラク(Sybil Dvorak)【女性】Earth-616Spider-Woman初出。繊維を操るなどの能力を持つミュータント。 T-フリーク/ティア・フィッツジェラルド(Tia Fitzgerald)【女性】Earth-616Mosaicに登場。モザイク/モリス・サケット【男性】のガールフレンドだったが、本当はモザイクの父親に雇われており、彼女のアシスタントであるCC【女性】とできていた。 ヴァネッサ・フィスク/ヴァネッサ・マリアンナ(Vanessa Marianna)【女性】Earth-200111Punisher MAXに登場。ウィルソン・フィスク【男性】の妻。 ウィリアム・ローリンス(William Rawlins)【男性】Earth-200111Punisherに登場。C.I.A.のオフィサー ユキオ(Yukio)【女性】Earth-616Wolvarineに登場。ウルヴァリン【男性】と同時に、ハラダ・シンゲン【男性】の娘、マリコ【女性】を愛していた。 ミラクルマン関係 以下のキャラクターは、Miracleman(Earth-18)に登場する。互いに結婚している。すなわち、複数の異性と結婚している上、複数の同性と同性婚をしている。 アザ・コーン(Aza Chorn)【男性】 フリン・ルリ(Hrrin Luli)【男性】 カナ・ブラー(Kana Blur)【男性】 テンガ・ドゥリル(Tenga Dril)【男性】 リアン・イヴォ(Llans Ivo)【女性】 フォン・ムーダ(Phon Mooda)【女性】 ウシュ・チル(Uxu Chil)【女性】
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悪の組織「サメロボ団」 「我々はとにかく世界に名を轟かせるロボ!(手段は考えてないけど)」 「で、何するロボ?」 「サメロボ団と言うからは七つの海を制覇するロボー!」 「制覇するからには自分の家も同然ロボ!」 「自分の家はきれいにしておかないといけないロボよ!」 という流れで活動する非合法自然保護団体。水中機動要塞メガマウスを根城にしている。モチーフはサメ。 首領「メガロドン」 立 場 サメロボ団首領 性 格 豪快 備 考 豪快かつ少々お馬鹿なサメロボ団の首領メガロドンのドンは首領とかけている?頭のサメの正体については誰もわからない。時々動いているように見えるが……?出身もサメロボ団を作った経緯も全ては闇の中にある。 備 考2 本職は環境保護団体員? 使用メダロット オーシャンナイト 使用メダル 一人称 ワシ 成年幹部「ホオジロ」 立 場 サメロボ団幹部 性 格 自信家だがどこか抜けてる 備 考 自称リーダーの成年幹部一見強気だがシュモクやネコに強く出れないなど中身は結構ヘタレ。オタク気質で特にロボアニメに感化されており、言葉の端々にその様子が伺える。 備 考2 元々はメダロット社の開発部門員だったが、とある理由から解雇され、路頭に迷っていた所をオリベに才能を買われ、サモワールに口利きをしてもらった経緯がある。そのためオリベには恩を感じており、いつか恩返しをしたいと思っている。サメロボ団へはサモワール内部からの紹介で、好き勝手にメダや機械を弄れるという理由で入団。黒幕がオリベであることは知らない。 使用メダロット サンツータン 使用メダル 一人称 僕、俺 少年幹部「タイガーシャーク」 立 場 サメロボ団幹部 性 格 冷静 備 考 クールな少年幹部。正式な名前はイタチだが、本人は「タイガーシャーク」と言い張り、部下にもそう呼ぶように命令している。クールで強気な言動とそれに見合うだけのロボトルの腕を併せ持つ。 備 考2 正体はハーロッズ。マスクの力で弱気な部分が消され、本来持っていた力を100%引き出すことができる。 使用メダロット ジェシーハニバー 使用メダル 一人称 オレ 男勝りの紅一点「シュモク」 立 場 サメロボ団幹部 性 格 勝気 備 考 派手好きで勝気な女性幹部。子供が嫌いで特にネコとはよくいがみ合っている。使用メダはヒステリックな犠牲攻撃と女性らしい回復を併せ持った変わり種。胸は良い形。 備 考2 正体はセン達の担任石槌ソノギ。担任時は真面目でおしとやかな女性だが、シュモクになるとその反動かやたら勝ち気になる。入団理由はストレス解消? 使用メダロット 主にトレンブルー 使用メダル 一人称 アタシ 力任せの実働役「ノコギリ兄弟」 立 場 サメロボ団幹部 性 格 兄は寡黙 弟はお気楽 備 考 仲のいい兄弟幹部。寡黙な兄のノコと暴れん坊な弟ギリーの二人組で常に共に行動している。頭脳より肉体派で、息のあったコンビネーションでセン達を苦しめる。 備 考2 本業は二人ともライフセーバーで普段は真面目に仕事をしている。入団理由も海をきれいにするという理念に惹かれたため?子供が好きでセン達にもあまり乱暴なことはしない(ロボトルはする)※台詞の候補有。ログ1月23日bを参照してください。 使用メダロット ノコ:セラチビーメ ギリー:ソベクロッコ 使用メダル 一人称(ノコ) 俺 一人称(ギリー) 俺様 亀の甲より年の功の参謀「ジンベエ」 立 場 サメロボ団幹部 性 格 不明 備 考 大きなパワースーツに身を包んだ老人幹部。拳法の達人らしいが詳細は不明。見た目通りのパワータイプかと思いきや、罠や症状といった絡め手を使うなどの老獪さも見せる。 備 考2 正体はセイロンの師匠。入団した理由は不明だが、敵味方を問わず何かを諭すような言動をしたりと、悪事だけがが目的ではない様子。黒幕の正体にも何か勘付いている? 使用メダロット スティングワスプ 使用メダル 一人称 儂(ワシ) 可愛い見た目と腹黒中身「ネコ」(正体は売れっ子アイドル?) 立 場 サメロボ団ワガママ担当 性 格 腹黒 備 考 かわいらしい服装に身を包んだ自称アイドル幹部。たとえ首領相手であろうと我を通そうとする筋金入りのワガママッ子で、部下や周りはいつも身勝手なワガママに振り回されている。衣装は完全に自分の趣味であり、顔が全く隠れてないが、それでも正体がバレないのは演技力の賜物かそれとも別の何かか。 備 考2 正体は言うまでもなくカルチェラたん。ネコ時は猫を被る必要がないため好き勝手やっている。入団理由は「面白そうだったから」 使用メダロット 主にプチファリンクス 使用メダル 一人称 私 雑用「コバン」 立 場 雑用 性 格 気弱 備 考 兄を心配したハーティがサメロボ団に入団した姿。本来はサメロボザコの衣装を着るはずなのだが、ネコの着せ替え遊びに付き合わされ、今の姿に。しかしそのおかげで通常のザコより地位は高い様で、あまりきつい仕事はやらされてない 備 考2 あくまでゲストキャラの立ち位置? 使用メダロット 不明 使用メダル 一人称 ボク 黒幕「オリベ」(名称未定) 立 場 黒幕。ラスボス 性 格 かなり生真面目。 備 考 企業とサメロボ団を影で操る黒幕。リキュウ博士の秘蔵っ子であったが、メダロットの研究方針で意見が分かれ、袂を分かつ事になる。今では己の正しさを証明し、自分を否定したリキュウへの復讐を果たすために、海洋研究所の仕事の裏で遺跡に眠るマザーの研究を行っている。また、幼馴染であるキュウスとは、何か思う所があるようだ。 備 考2 研究方針の違いは「マザーについての研究を進めるか否か」。海底遺跡で見つかったマザー。これに関しての研究を進めていけば上手くいけば疑似マザーの作成によってメダロットの制御をより完璧にすることが可能になり、かつてのような暴走事件は起きなくなると彼は考えた。しかしリキュウは「我々にはまだ早い」としてマザーの研究を凍結することを決めた。今のメダ研、特に自分の知識と技術力があれば可能であるとしたオリベはそれに反発、メダ研を抜けることとなる。海洋研究所の施設だけでは資材が足りないと見たオリベはサモワールに、「メダルの製造方法」を餌に研究室の一部を借りることを持ちかけた。また、各地に散らばった、特にメダ研に渡った遺跡やレアメダルなどの資料を得るために、「改造した強力なメダロット」や、サモワールのバックアップを交換材料にサメロボ団と手を組むことにした。 使用メダロット キングソーク 使用メダル 一人称 私
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概要 ガンビット Gambit 【ヒーロー】本名:レミー・ルボー ミュータント/男性/地球人/アメリカ人 物体にエネルギーをチャージする能力のミュータント。盗賊ギルド出身の棒術の達人。 いわゆるイケメンキャラで、すぐに女性を口説き、ジョークを絶やさない。 キャラクター プロフィール ニューオリンズの盗賊ギルドで育つ。フランス系移民のケイジャン。英語、フランス語、ケイジャン・フレンチを話す。 同じニューオリンズで敵対する暗殺者ギルド出身のベラドンナと政略結婚。 エピソード シージペラリスの影響で子供の姿になっていたストームと巡り合い、相棒となった事から、成り行きでX-MEN入り。後にローグに夢中になるまでは、ストームが意中の人だったようだ。 故郷の盗賊ギルドの面々が何者かの手で殺害されていく事件で里帰りし、敵対する暗殺ギルド、および妻であるベラドンナと再び対峙する事となる。X-MEN、ゴーストライダーと共に、事件の真犯人はギルドの人間達に寄生した異星人ブルードである事を暴く。ベラドンナはこの戦いで命を落とす。 X-MENが全滅した未来から来たビショップがX-MEN入りし、彼は当初(未来においても唯一人生き延びている)ガンビットこそが全滅の原因となった裏切り者だと目星を付けていたため、二人の関係は険悪なものだったが、付きまとわれる内にいくらか打ち解けていった。後に、この「裏切り者」の正体はオンスロート事件で暴走したエグゼビア教授だったと判明する。 Mr.シニスターの下で働き、モーロックス虐殺事件(ミュータントマサカー)に加担した過去を持つ。Mr.シニスターに能力の安定化をもちかけられ、脳の一部を切ることで能力のレベルを落とし、コントロールできるようにした。 代わりに、モーロックス(Mr.シニスターにとっては「汚れた遺伝子プール」)を「浄化」するため、殺人を厭わないミュータント集団マローダーズのメンバーを集めた。 モーロックス虐殺(ミュータントマサカー)の直前、良心の呵責にとらわれたガンビットはモーロックスのところへ行くが、もはや何もできないことを悟り、衝動的に一人のミュータントの子どもを連れて逃げた(これが後のマロウ)。 この事件はガンビットの原罪となっており、チームの仲間とも打ち解けられない「影」をつくっていた。 南極でマグニートーに捕らわれた際、その過去がバラされ、脱出後ローグに南極に置き去りにされ、そのままX-MENを離脱する。 追放後、精神を病む。仲間の幻覚に悩まされながらハイドロマンの起こした連続殺人事件を追い、孤独な戦いの中で自我を取り戻した。 X-MENの危機に颯爽と現れ復帰するも、別次元へ飛ばされ、活躍の場は独自のオウンタイトル展開へと続いていく。 正史世界復帰後、同じく別次元帰りのビショップと共にX-MENに復帰するはずだったが、ローグの反対を受け、去っていった。 X-MENに復帰後、任務中に失明する。この時には予知能力が開花する兆候があったが、再び目が見えるようになると失ってしまったようである。 アポカリプス配下を経由し、Mr.シニスターの配下となりマローダーズ入り。アポカリプスの配下となった際、四騎士「デス」に抜擢され、肉体改造を受けた。この改造からは元に戻ったと思われていたが、H.A.M.M.E.R.との戦いで潜在意識下に隠されていた仕掛けが再起動。デスモードが暴発するようになってしまった。 メシアコンプレックス事件で、シニスター配下で活動していたのはローグを救うためミスティークと共に潜伏していたため、と判明。事件後はマローダーズを抜け、単独行動を開始。X-MENを離れたプロフェッサーXと共に旅した後、ローグと再会。晴れてカップル復活を果たすかと思われたが、早々に別行動する事に… セカンドカミング事件中、リンボに囚われたマジックを救出するチームとして出動したが、そこでデスモードが発動。その能力でX-MENを洗脳支配し始め、リンボ支配に乗り出そうとするが、ピクシー、マジックらの活躍により無事叩きのめされ、正気を取り戻す。 ユートピア期にはチームを離れて別行動しているX-23の保護者役をやっていた。 スキズム事件後、ローグを追ってジーングレイ学園で保健体育の教師になる。 フレンジーに好かれたり、元X-MENのドクター・レイスと、週一回はニューヨークの自分の隠れ家のアパートで会っていたり、色男ぶりに相変わらず。 All-New X-Factorにて、学園をクビになったがポラリスに誘われてクイックシルバーと共にX-Factor入り。雇い主であるハリソン・スノウの妻とそうとは知らずに寝てしまい、それをハリソンの秘書リンダに目撃されメロドラマの渦中へ。 AvsX編ではキャプテンアメリカと一対一で対戦し、敗北している。キャップのスケイルメイルにチャージして爆破させたが、ダメージは小さかった。殺さないようにチャージを手加減した可能性も…? サイクロップスらフェニックスファイブが暴走状態となった後、暴走を止めるためアベンジャーズとの共闘に加わった。 恋愛の方では、ローグとついたり離れたり、時にはバカップル扱いされるなどいろいろあった。キティ・プライドが、ガンビットとローグにカップルセラピーを受けるように指示、セラピーでお互いの過去を別の目で見ることを勧められ、恋愛感情が再び蘇った。 コロッサスとキティの結婚式で、キティが指輪の交換の時に躊躇して非実体化して逃げてしまい、披露宴がパーになった。 結婚についてのストームの言葉を聞いたガンビットは、唐突に片膝を突いてローグにプロポーズ。ローグもこれを受け入れて、そのまま結婚式を挙げた。 ミスターX(ガンビット)&ミセスX(ローグ)として、宇宙に新婚旅行に行ったりしている。旅行中に偶然エグザンドラ(バイオ技術で産み出された教授とリランドラの娘)と出会った際、ローグの能力が再び制御不能なレベルに引き上げられ、地球に帰還した。 帰還後、今度はモジョーバースに拉致され、モジョーの番組内に捕らわれたが、スパイラルの助けを得て脱出している。 能力・技能 キネティックチャージ 物質にエネルギーを流し、爆弾のように炸裂させる。トランプを自分のトレードマークに使っており、トランプにエネルギーを込め投げつけるのが主な使い方。チャージした物体の質量によって破壊力は変わってくるらしく、本人曰く「トランプ以外の物にパワーをチャージした方が威力がある」。 サンフランシスコでの暴動の際には、マンホールの蓋にチャージ。それをデンジャーが投げつけてアレスを撃退するタッグ技を披露した。 基本的に相手を殺さないように能力を制限している。 手に持てないほど大きな物体にチャージして内破させることもできるが、この力の使い方は意図的に隠している。その気になれば巨大マシンをひと触れで爆破させる事も可能。 原則として生物にはチャージ出来ないことになっている。デスモード(後述)となった際にはカードに人間を吸収する…といった描写のパワーの使い方に変化している。 棒術 盗賊ギルド時代に訓練を積み、棍棒術の達人となった。 訓練時にウルヴァリンと戦い、あっさりと倒す程の実力。あくまで訓練時の事ではあったが。 体術 複数の敵からの銃撃を軽やかに回避したり、隠密理に単身敵地に潜入したりと、アクロバティックで盗賊らしい動きを得意としている。 魅了(?) 赤い目には異性に対するチャーム(魅了)の能力があるという話もあったが、おそらくは冗談の類と思われる。 デスモード アポカリプスの四騎士「デス」に改造された際の処置が封印状態で残されており、発動すると再びデスモードに変異してしまう。凶暴性が増し、人命を奪う事も厭わず、力を手に入れるためX-MENの仲間を裏切る事もあった。 主な登場作品 メディア展開 アニメは勿論、ゲームでも格闘ゲームシリーズ等で登場頻度は高い。 実写映画では『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』で登場。ロングコート、トランプ、棒などの特徴をきちんと踏まえて活躍した。単独主役のスピンオフ映画も企画・制作が進められている。→ディズニーがFOXの映画の権利を獲得するなどの都合といった、諸般の事情でお蔵入り。 関連キャラクター ヒーロー ローグ運命の恋人。熱愛関係にあったが、ローグの能力のため互いに触れられず、仲はなかなか進展しなかった。 触れ合った結果、過去の罪の記憶を知られ、以降ローグの態度は冷たくなり、殆ど片思いとも言っていい状態となった。 長い恋愛関係の後、ガンビットとローグは結婚した。 マロウミュータントマサカー事件の際、せめてもの罪滅ぼしにとガンビットが救い出した幼い子供。 成長した後、彼女もまたX-MENメンバーとなった。 ヴィラン ミスターシニスター マグニートー アポカリプス その他 ベラドンナ・ブードロー元妻。盗賊ギルド時代に政略結婚した相手。暗殺ギルドの長の娘。 スパット盗賊時代の雇い主。ガンビットのせいで「年を取る度に若返る」呪いを受けてしまい、幼女の姿になっていた。 その後が描かれた外伝もあるが、今では読む手段の無い古い電子コミックサイト限定作品で、詳細は不明。 トリビア ガンビットの着ているシーフギルドのコスチュームは、通常のXメンのユニフォームより高い防弾性能を持っている。 ホークアイ(クリント・バートン)から盗んだ彼のアベンジャーズIDカードを持ち歩いている。 ミスティークからもらった三匹の猫を飼っている。名前はオリバー、ルシファー、フィガロでいずれもディズニーに出てくる猫の名前。 Earth-9932おニューサンという存在は、異次元のガンビットである。
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ビートル